国会からこんにちは

H 22/1/4 ◆平成22年を迎えて
 新年明けましておめでとうございます。

 昨年は私の政治生活にとって地殻変動といっても過言ではない位の大きな変化が起きました。
 
 小選挙区の変更、総選挙での惨敗、政権交代、野党への転落などです。これらは、私にとっては辛く厳しいものではありましたが、政治家吉野正芳にとっては、一廻りも二廻りも大きな政治家になる為に神様が与えてくれた修行の場なのだと理解し、一所懸命頑張ることを新年の誓いといたします。

 さて私は、先の選挙後に、衆議院環境委員会の筆頭理事を拝命いたしました。それ以前は環境副大臣でしたので、私が手がけた環境政策を大きく育てる為に最も望んでいたポストでした。委員会の筆頭理事は与野党一人ずつ二人おり、この二人の話し合いで委員会の運営がほぼ決まってしまいます。法案を通すのも、修正するのも最後は筆頭理事間の協議で決まり、委員長は行司役で相撲をとるのは筆頭理事と言ったところでしょうか。そんな大役を仰せつかり、身の引き締まる思いで取り組んでおります。

 環境行政の最大テーマは気候変動への対応です。それにリサイクル等の循環型社会形成、水俣病などの公害病の患者救済など、これらを管轄する環境省は小さな省ではありますが、担当する課題は私たち人類にとって大きなものばかりです。山椒の実のように、小粒ではあるがぴりりと辛い、環境分野では全ての省への司令塔の役割を担っております。

 環境委員会の初日、野党になって初めて質問をいたしました。
 宇宙ができて137億年経っており、地球の歴史の中で生命は割と早く誕生しました。太古の時代を生きた恐竜はたった2億6千万年前に生まれ、6300万年前に滅亡しました。生命が39億年間、姿形は変われども命が途切れることなく続いたのは、生物多様性のおかげであり、環境の突然の変化に対応できる生命だけが生き残れます。

 私達人間もそうです。寒さに強い体質の人、暑さに強い体質の人、風邪にかかりにくい人など千差万別です。この千差万別が生物多様性です。地球の突然の環境変化があっても、その変化に対応できる生命は残ることができ、その変化に対応できた生命が現在の地球上にある生命です。しかしながら今、この生物多様性が失われつつあります。杉の植林でもさし木苗は同じ形質を受け継いでいますが、種から育った苗木は交配などがあって、環境の変化に対応できます。

 環境委員会での質問の中で、「色々ある事は良い事だ」との生物多様性の視点から、今の民主党の国会議員は300人以上の色々な議員がいるにもかかわらず、色々な意見が国政に反映されていない。この現状を小沢鋭仁環境大臣はどう思うとの質問をいたしました。「議論を活発にしていきたい」との前向きな内容でしたが、今日現在、まだ民主党議員の活発な議論がなされているとは思えません。

 最後に、自民党の惨敗の原因の一つには、自民党は日本をどの様な国にするのかという、明確な旗(理念)がなかったからだとおもっています。自民党は与党だから、つまり「財布」を持っているから自民へと言った声が大きくなりすぎたと感じています。

 私は、保守政治の原点は、自立、自助にあると思います。個人の生活も、地域のまちづくりも、原点は自立、自助で行い、その活力を引きだしてゆくことだと思います。そこに、自分の力ではどうしてもできない分野、例えば、医療、介護、年金などの社会保障の分野などに皆で協力して分かち合う共助、公助の制度をちりばめ、全体として、最も活力が出る最適解を見つけてゆく、これが自民党再生への哲学となるべきと思います。

 今年もがんばりますので
     宜しくお願いいたします。

H 21/8/17 ◆国づくりへの提言

吉野まさよし「国づくりへの提言」です。


この提言に基づく国づくりを進めてまいります。

H 21/7/21 ◆いよいよ決戦です
 本日、衆議院が解散されました。
 私は、昨年10月に政治活動の中心を「福島第3区」に移す決心をいたいましたが、従来と同様、誠心誠意ふるさとの発展のため努力いたす所存でございます。

 来るべき総選挙では つぎの5つの点に重きをおいて 有権者の皆さんに訴えってまいりたいと思います。

1.中小企業活性化のためのさらなる景気対  策の充実

1.少子高齢時代にふさわしい医療・年金制  度の充実

1.子育て支援の拡充を未来ある青少年の生  きがいづくり

1.農業・林業の自立

1.地球環境を守るため循環型社会を構築

 以上の項目を公約として、皆さまの生活を重視し、吉野まさよしは4期目を目指して挑戦いたします。

H 21/1/1 ◆新年を迎えて
 明けましておめでとうございます。
 
 今、世界は20世紀に機能した制度、考え方がどんどん機能しなくなってきています。百年に一度といわれる世界経済の危機は昨年のリーマンブラザーズの破綻以来底なし沼にどんどん沈んでいる状態です。
 
 考えられる経済政策をスピード感を持って手を打っておりますが、まだ底は見えません。なぜこのような危機が突然来たのでしょうか?
  
 私たちは自由主義社会に生きています。経済活動の自由、言論の自由、表現の自由など私たちは自分の思ったとおりに行動できます。

 歴史を見れば、この自由を獲得する為に多くの血が流され、犠牲が払われたわけです。現代に生きる私たちは自由は当たり前と思っていますが、世界を見た時には、今も未だ自由のない国もあり、この自由を大事にせねばなりません。

 自由とは、野放しにすることではありません。現に私たちは法律に従って生きています。法律がない時は社会の常識に従っています。

 一定のルールの下での自由です。しかし、この度の金融危機は、このルールが十分働きませんでした。

 金融商品は、野放し状態にありました。行きつく先はこの危機です。このようにすべての制度にも全ての人々が安心して暮らせるルールが必要です。

 私の政治活動の原点は、全ての人々が安心して暮らせるまちづくりにあります。こんな時こそ、その思いを政治に反映させるべく全力を尽くして参ります。
 今年もよろしくお願い致します。

H 20/6/20 ◆合成の誤謬
 合成の誤謬(ごびゅう)という経済学の用語があります。これは、ミクロの視点では正しい事柄でも、それらが合成されたマクロの世界では必ずしも意図しない結果が生じることを言います。現在の我が国の様々な制度はこの合成の誤謬に陥っているように思います。

 ひとつの例を挙げます。日本人の安心、安全を保障するシステムの第一は社会保障制度です。年金、医療、介護それぞれが独自の制度を構成しています。年金制度について言えば、これは「世代間の仕送り制度」であると言えます。年金制度がなかった時代は、個人が親に仕送りをしていました。それを国民全員が互いに世代間の仕送りをし、負担を皆で分かち合う制度としたわけです。制度創設当初は受給者が少なく、負担する人たちが多く存在しました。

 しかし近年、我が国は急激に高齢化が進み、受給者の割合が高まりつつあります。そこで私たちは、負担と給付のバランスを図りつつ、負担を上げ給付を下げ貯えを取り崩す制度改革に取り組んだわけです。

 介護保険制度も障害者自立支援法も、また今年度から実施された後期高齢者医療制度もすべてそれぞれを個々に取り上げてみれば正しい制度でありますが、全体としてはどうでしょうか。

 人口減少時代に入り、制度の大前提が崩れつつあるとしたら、制度の少々の手直しでは現実に対応できない事態も想定されます。
抜本的な見直しの時期に来ているのではないかと思います。


NEWS

H 19/9/13 ◆今週(9月9日〜15日)の日程
 9日(日)地元

10日(月)臨時国会召集日
      
      11時30分 党両院議員総会

      正 午    本会議〔議席指             定等〕
      13時    開会式〔参院議             場〕
      14時    本会議〔総理所             信表明演説〕

      16時    党改革実行本部             役員打合会
 
      18時    懇談会〔都内〕

11日(火) 8時30分 党外交部会等合             同会議

12日(水) 8時    内閣部会

      11時    司法制度調査会

       正午    清和政策研究会             幹事会

13日(木) 9時    臓器移植に関す             る視察〔東京女             子医大〕

       正午    清和政策研究会             総会

      15時    両院議員総会             〔党本部8階 ホ             ール〕

      19時    県選出国会議員             団会合〔都内1

14日(金)10時30分 いわき市立豊間             小学校国会参観

      17時30分 福島ビルフィッ             シュトーナメン             トinいわき 前             夜祭(いわきサ             ンマリーナ)
      
      18時30分 坂本剛二代議士             後援会ビアパー             ティー(ラピー             タ)

15日(土)11時    ふじみの森フェ             スティバル(遠             野町 ふじみ更生園)          

H 18/2/18 ◆種子島でロケット打ち上げ視察
 今朝9:05羽田発の便にて鹿児島空港に到着し、種子島宇宙センターにてHー僑船蹈吋奪硲更羌,梁任曽紊欧鮖觧,い燭靴道欧蠅泙靴拭15時27分、宇宙航空研究開発機構の技術陣の総力を結集した同ロケットはみごと打ち上げに成功し、載せていた「運輸多目的衛星新2号」を軌道に投入することに成功しました。

 先月は8号機によって「だいち」を打ち上げ、今回また短期間のうちに連続して打ち上げ、さらに20日にはまた新たなロケットが予定され、我が国の宇宙開発の水準も大きく伸張したことを如実に示しています。

H 18/2/24 ◆衆院文科委
 本日午前9時から開かれた衆院文部科学委員会で、自民党の馬渡龍治委員から吉野政務官に質問がなされました。

 つまり、学校ビオトープの設置の義務づけを考えることはできないかという趣旨でありましたが、吉野政務官は答弁の中で「学校の中で子どもたちが自然と直接触れあうことのできる場の整備は重要で、こうしたビオトープは地域の実情に応じて整備してゆきたい」と述べました。


◆第42回総選挙結果(平成12年6月25日投票)福島県第5区◆
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